働き方 | 2018.11.14 Wed

モチベーションの低下の原因は?早めの対策で効率よく仕事をしよう

この記事を書いた人

コンサルタント

千葉 公介

首都圏のベンチャー証券会社、投資会社でヒト・モノ・カネの流れや企業経営について学ぶ。「生まれ故郷である東北の活性化に貢献したい」という想いをきっかけに、東北の転職支援会社に入社。趣味は車(特にF1)。

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仕事をしているとどうしてもモチベーションが下がってしまうことってありますよね。仕事中にぼーっとしてしまうことが多かったり、ミスが続いたりしている人はモチベーションが低下している可能性大です。

気持ちの波は誰にでもあるものですが、あまりに長く停滞期が続くようであれば一度原因を見直してみてはいかがでしょうか。解決策が見つかるのかもしれません。

今回はモチベーション低下と上手に付き合う方法を紹介します。

1.モチベーションとは何か?自分で診断してみよう

まずは、モチベーションの定義とセルフチェックをしてみてください。疲れてしまっている自分の心に気が付くのかもしれません。

ビジネスにおけるモチベーションの意味とは

モチベーション(Motivation)はもともと、「動機付け」という意味があります。しかし、一般的には「やる気・意欲」という意味で使われる場合がほとんどです。

「モチベーションが下がっている」といえば、物事に対しての意欲ややる気がなくなっていると解釈できるでしょう。これはビジネスでもプライベートシーンでも変わりません。

 

モチベーションには2種類ある

人間のモチベーションを高める理由には「外発的動機づけ」と「内発的動機づけ」の2種類があります。

外発的動機づけとは、給与や報酬、人事評価、昇進など自分にとってメリットのある要素をもとに動機づけを行う方法です。わかりやすい動機付けで、手っ取り早い手段といえるでしょう。

反対に、内発的動機づけとは、やる気や意欲、情熱など人の感情に訴える動機付けです。目に見えない感情に訴えるため、外発的動機づけに比べると難しいものですが、その分効果があれば、長期継続できるといわれています。

自分のモチベーションをチェックしよう

モチベーションが低下していることに気づいていない人は意外と多いものです。以下の簡易チェック表を使ってみると、自分の気持ちが疲れていることに気付くのかもしれません。

あてはまる項目が少ないほど、モチベーションが低下しているといえます。

 

2.なぜモチベーションが低下するのか?

モチベーションが低下する原因はさまざまで、人によって異なります。今モチベーションが低下している人は、理由がどこにあるのか突き止めてみましょう。原因によって対策も変わってきます。

 

仕事内容そのものに魅力を感じられない

どんな仕事にも魅力はありますが、それを感じられない人もいるでしょう。仕事内容そのものに魅力を感じられないと、将来的な目標や夢を描けずに苦しい思いをすることになります。なぜ魅力を感じられないのか、業種に問題があるのか、それとも職種が自分に合ってないのか一度考えてみてはいかがでしょうか。

給与や職場の雰囲気などの外的要因

企業に属している以上、ほとんどの場合上司や部下と関わることになります。苦手な人と顔を合わすことで、モチベーションが低下してしまう人も少なくはありません。

また、給与、福利厚生などの待遇面でモチベーションを失っている人も大変多いようです。

やりがいはもちろん大切ですが、それに見合った見返りを受けられないければやる気を失ってしまうのも無理のない話でしょう。

 

体調や家庭問題など個人的な要因

仕事と直接関係がなくても、自身の体調やプライベートな問題で生きることそのものに疲れを感じている人もいます。体調がすぐれない人はしっかり休養をとったり、通院したりして早期回復に努めましょう。プライベートなことを相談できる友人や同僚がいると、モチベーションの回復にもつながります。

 

3.モチベーションを高めるためには

 

モチベーションには「外発的動機づけ」と「内発的動機づけ」の2つがあることを紹介しましたが、内発的動機づけの方がモチベーションを継続できる傾向にあります。ここでは内発的動機づけの効果的な方法を紹介します。

小さな目標をたくさんつくる

モチベーションが低いときに大きな目標を掲げても、「どうせ達成できない」と後ろ向きになってしまいがちです。反対に小さな目標をたくさん立てると、すぐに達成できますし、こなしていくうちに、仕事にも集中できるようになります。

目標は仕事に直結したものでなくても構いません。「デスクの整理整頓をする」「3コール以内に必ず電話を取る」など基本的なところから始めてみましょう。

予定を詰めまくる

暇な時間があるからこそ、ぼんやりとしてしまうのです。毎日スケジュールを詰めて忙しくしていると、くよくよ考えることもなくなるでしょう。

とにかく仕事中はアポなり作業なり予定をたくさん詰めて、動き回ると仕事にも集中できるようになるのかもしれません。

思い切って休暇を取る

体調が悪くてモチベーションが上がらないという人には、休暇を取ることをおすすめします。身体がリラックスすると、心も軽くなって休み明けの仕事に集中できるようになるのかもしれません。

体調が悪くない人も、モチベーションが低下しているときには心が弱っているので、休暇をとって「命の洗濯」をしてみてはいかがでしょうか。

信頼できる人に相談してみる

「話す」という行為は想像以上にストレスを発散できます。自分の気持ちや考えを口にすることで、考えを整理することができるでしょう。

会社内・外いずれでも構いませんので、信頼できる人に自分の悩みを素直に話してみてはいかがでしょうか。ただし、八つ当たりをしたり、他人を不快にしたりしないように気を付けてください。

まとめ

モチベーションの低下は誰にでもあることですが、明確な答えがないためになかなかスランプを脱することができず悩む人が多いものです。いったん頭を整理して、モチベーションを上げる方法を試してみてはいかがでしょうか。

ただ、どうしてもモチベーションが上がらないという人は、今の仕事が自分に全く合っていない可能性があります。

そんな方は、転職を視野に入れつつ転職エージェントに相談してみてはいかがでしょうか。今のあなたの状態を確認しながら、有益なアドバイスをしてくれますよ。

 

この記事を書いた人

コンサルタント

千葉 公介

首都圏のベンチャー証券会社、投資会社でヒト・モノ・カネの流れや企業経営について学ぶ。「生まれ故郷である東北の活性化に貢献したい」という想いをきっかけに、東北の転職支援会社に入社。趣味は車(特にF1)。

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