転職ノウハウ・コラム | 2024.02.19 Mon

転職面接時の持ち物を言われなかった!必要な物9選やマナーを徹底解説!

この記事を書いた人

コンサルタント

千葉 公介

首都圏のベンチャー証券会社、投資会社でヒト・モノ・カネの流れや企業経営について学ぶ。「生まれ故郷である東北の活性化に貢献したい」という想いをきっかけに、東北の転職支援会社に入社。趣味は車(特にF1)。

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面接の持ち物を言われなかったり、メールにも記載がなかったりすると、面接当日に何を持っていけば良いのか迷いますよね。

「忘れ物をしない」ということは、新卒でも転職でも大切なマナーであるため、家を出る前には持ち物を必ず確認するようにしたいものです

また、面接時には忘れ物以外にも気を付けたいマナーがあります。

今回は、転職面接時前に読んでおきたい、持ち物と守るべきマナーについて説明します。

1.面接時に必要な持ち物9選

面接 必要な持ち物

面接時の持ち物を言われなかった場合、新卒で就職活動をしていたときを思い出して持ち物を用意しようとしても、なかなか思い出せないですよね。

面接時には、以下の9つの持ち物が必要です。

  • 応募書類
  • 現金・財布
  • 印鑑
  • スマートフォン
  • ストッキング・ネクタイのスペア
  • 手帳
  • 腕時計
  • ハンカチ・ティッシュ
  • 折り畳み傘

また、持ち物チェック表を作成し、玄関付近に貼っておけば、出発前にチェックできるのでおすすめです

忘れ物の中でもスマートフォンは、出発直前までかばんから出していることが多く、忘れがちなので気を付けましょう。

(1)応募書類

肝心な履歴書・職務経歴書を忘れてしまうと、面接を受けられません
封筒やファイルから中身を出して、すべてそろっているかどうかを確認してからバッグに入れましょう。

(2)現金・財布

応募書類に次いで忘れてはならないのがお金。お金が足りなくて慌てることがないよう、いつもより少し多めに入れておきましょう

(3)スマートフォン

移動中にニュースをチェックしたり、地図アプリで目的地を検索したりできるので、スマートフォンは欠かせません。かかってきた電話にもすぐに対応できるように、必ず持参しましょう。ただし、面接時は電源を切るのがマナーです。

(4)ストッキング・ネクタイの替え

ストッキングは、ちょっとしたアクシデントでもすぐに伝線してしまいます。
コンビニで購入できますが、自宅から替えのストッキングを持参しておけば、いざというときに慌てずに済みます

ネクタイは、小さな汚れでも目立つので、念のため替えを持参しましょう
1日に2社以上の面接を受ける人は、企業ごとでネクタイを使い分けると、気持ちが切り替わるのでおすすめです。

(5)手帳

スマートフォンで予定を管理する人は増えていますが、採用担当者の前でメモを取るときは、必ず紙の手帳やメモ帳を使いましょう
スケジュール管理がしやすくメモスペースが多い就活手帳がおすすめです。

(6)腕時計

手帳同様にスマートフォンで時間を確認する人がほとんどですが、面接先でスマートフォンを取り出すのはマナー違反です
スーツに合うシンプルなデザインの腕時計を身につけましょう。

(7)ハンカチ・ティッシュ

面接前に汗を拭くときや印鑑についた朱肉を拭うときなど、転職活動ではハンカチ・ティッシュが活躍します。

ハンカチ・ティッシュの携帯は社会人としてのマナーです。ハンカチはアイロンがかかったシンプルなデザインを選びましょう。
無地が無難ですが、チェックや水玉模様などの柄が入っていても問題はありません。男性の場合、スーツの色に合ったダークカラーのハンカチがおすすめです。

街頭でもらったティッシュは、ティッシュケースに入れて持ち歩くと見栄えが良くなります。

(8)折り畳み傘

突然の雨に備え、折り畳み傘は常に持ち歩きましょう
スーツが濡れたり、ヘアスタイルが崩れたりすると、せっかく整えた身だしなみも台無しです。

黒や紺など落ち着いた色味で、フリルなどの装飾がついていないものがおすすめです。

(9)印鑑

面接では、個人情報に関する書類の記入時に、印鑑が必要になることもあります。

必須ではありませんが、念のため印鑑は携帯するようにしましょう

2.面接時にあると便利な持ち物8選

面接 便利 持ち物

必要ではないけれど、面接時にあると便利な持ち物もあります。

特に、以下の8つは持っておくと便利です。

  • エントリーシート・履歴書のコピー
  • 就活ノート
  • モバイルバッテリー
  • A4サイズのクリアファイル
  • 身なりを整える道具
  • 飲み物
  • ガム
  • メガネ・予備のコンタクトレンズ

持ち物が多くなっても大変ですが、面接時に困らないように当日の持ち物を用意しましょう。

(1)エントリーシート・履歴書のコピー

面接時にはエントリーシートや履歴書のコピーを持っておくことをおすすめします。

事前にエントリーシートや履歴書を提出していた場合、自己PRや志望動機に書いた内容を覚えていないことが多いです。

そのため、電車やバスなどの移動中や面接前に確認できるように、エントリーシートや履歴書のコピーを持っておくと良いです。

エントリーシートや履歴書をスマートフォンで撮影しておくこともおすすめです。

(2)就活ノート

就活や転職活動で調べた内容やメモしたことをまとめたノートがあると便利です。

面接を受ける企業の特徴や事業内容などを事前に確認するだけでなく、面接時の気を付けるべきマナーを書いておくと、見返しやすくなります。

面接の待機室では、スマートフォンを操作することが望ましくないため、ノートを用意しておくと良いでしょう

(3)モバイルバッテリー

スマートフォンは、当日の連絡手段や、面接会場までの地図として使えるため、とても便利です。

しかし、充電がなくなってしまうと使用したい機能が使えなくなってしまうため、面接当日はモバイルバッテリーを持つようにしましょう

また、自宅を出発する前にスマートフォンの充電を100%にしておくと良いです。

(4)A4サイズのクリアファイル

面接当日に資料を配布される場合があります。

また、企業によっては次回の面接時に提出する書類を渡されることもあるため、渡された書類を折らないようにA4サイズのクリアファイルを持っておくと良いでしょう

(5)身なりを整える道具

第一印象に関わるため、面接では身だしなみが重要です。

特に以下の道具があると便利です。

  • ヘアブラシ・櫛
  • 化粧道具
  • 整髪料

女性の場合は、化粧直しができる道具を持っておくと良いでしょう。

男性の場合は、髪型を整えるために整髪料や櫛を持っておくことがおすすめです。

(6)飲み物

面接前は緊張して喉が渇いてしまう方が多いです。

喉が渇いた状態だと上手く声を出せないですよね。

そこで、飲み物を持っておくと、喉を潤せるため面接で話しやすくできます

飲み物はジュースを控えて、水やお茶がおすすめです。

また、トイレが近くならないように飲みすぎに注意しましょう。

(7)ガム

面接会場までの移動中にガムを噛むことで、口の運動ができるため、面接時にハッキリと話せるようになります

緊張しやすい人は、ガムを噛むことで緊張を和らげることも期待できるでしょう。

ただし、面接会場に近づいたら、ガムを噛むことをやめましょう。

(8)メガネ・予備のコンタクトレンズ

メガネが壊れた場合や、コンタクトレンズを落とした場合に備えて、メガネや予備のコンタクトレンズを持っておきましょう。

メガネやコンタクトレンズがなく視力が低いと目つきが悪くなったり、面接官の表情が見えなくなったりと面接に悪影響が出てしまいます

メガネやコンタクトレンズはすぐに用意できないため、持っておくことがおすすめです。

3.面接に必要な心構え

面接 心構え

転職活動の面接時に、思いもよらぬ失敗をしたという人が少なくはありません。

特にこんな失敗談をよく耳にします。

ストッキングの伝線

「面接会場でストッキングの伝線に気づいても、替えを持っていなかったので、そのまま受けました。そのせいで面接中もストッキングが気になって集中できませんでした」

マナーを知らず面接で沈黙

「面接室に入室する際、どのタイミングで面接官に何と声をかければ良いのかわからず、沈黙の時間をつくってしまった。」

地図アプリが使えず面接に遅刻

「スマートフォンの充電が切れて地図アプリが使えず、面接に遅刻してしまった」

思いもよらぬ失敗の原因は「忘れ物」と「マナー違反」

失敗は人によってさまざまですが、思いもよらぬ失敗の原因は「忘れ物」と「マナー違反」です

つまり、「持ち物」と「マナー」を完璧にしておけば、思いもよらぬ失敗を回避することができます。

4.転職面接時の見た目のマナー5選

面接 マナー

第一印象をよくするためには、見た目にも最大限の気を配りましょう。
出発前は鏡の前で全身チェックすることをおすすめします

特に以下の5つのマナーには気を付けましょう。

  • 落ち着いた色やデザインを選ぶこと
  • 髪型は男女とも「すっきり」させる
  • 足元に気を付ける
  • 清潔感を大切にする
  • バッグやアクセサリーにもマナーを守る

面接では見た目の印象がとても重要なので、しっかりとマナーを守ると良いです。

落ち着いた色やデザインを選ぶこと

シンプルながらも、そつのないスーツの着こなしが好印象につながります
スーツはブラックやグレーなどのダークカラー、シャツは白、ネクタイは落ち着いた柄を選びましょう。

女性の場合、男性よりも選択肢が広がりますが、丈の短いスカートや、華美なブラウスは面接に適していません。
シンプルな色・デザインがベストです。

髪型は男女とも「すっきり」させる

「シンプルですっきり」としたヘアスタイルが、面接では好印象です。
男性は染髪やパーマは避けます。ロングヘアの人は一本結い、またはハーフアップにして耳を出しましょう。

ショートヘアやボブヘアの人も、お辞儀するときに髪の毛が落ちてこないよう、耳にかけます。

足元に気を付ける

スーツと髪型が完璧でも、足元の身だしなみは意外と見落としがちです
靴に泥がついてしまったら、必ずティッシュで拭きましょう。踵やヒールが擦り減っていないかも要チェックです。

男性はブラック、ダークグレー、ネイビー、いずれかの靴下を選びます。それ以外の色は避けましょう。柄物の靴下や、くるぶしソックスもNGです。

女性はスカートでもパンツでも問題ありません。

清潔感を大切にする

面接時は顔のつくりよりも、清潔感があるかどうかを見ています。濃すぎるメイクはやめて、ナチュラルメイクにしましょう。

眉を整え、薄くファンデーションを塗った後に、薄いピンクの口紅とチークを入れれば顔色がよく見えます。

黄ばんだ歯、ぼさぼさの眉毛は、いずれもだらしない印象を与えてしまいます。ひげや鼻毛などのムダ毛の処理も完璧にしましょう。

自分の顔をさまざまな角度から鏡に写せば、見落としにも気づきます。

バッグやアクセサリーにもマナーを守る

かばんやアクセサリーなどの小物にも、マナーが問われます。
かばんは、黒やグレーのA4サイズの書類が入るものを選びましょう

アクセサリーは派手な印象を与えることもあるので、すべて外しておくのが無難です。

5.転職面接時の動作のマナー

転職 面接 マナー

続いては、面接時の動き方のマナーについてです。入室から退室まで気を抜かずにマナーを意識しましょう

特に以下の3つのシーンでのマナーを守れると良いです。

  • 第一印象を左右する入室時のマナー
  • 話をするとき・聞くときのマナー
  • 退室時のマナー

それぞれのシーンのマナーについて詳しく説明します。

第一印象を左右する入室時のマナー

入室するときの所作で、第一印象は大きく変わります

また、入室時に守るマナーは以下のようなパターンで分かれます。

  • 先に入室して面接官を待つ場合
  • 面接官が待機する部屋に入る場合

それでは、パターン別に見てみましょう。

先に入室して面接官を待つ場合

面接をする部屋に先に入室した際は、以下の4点を意識しましょう。

  1. 案内係の指示に従って入室
  2. 座席の指定がない場合、下座の座席の横に立つ
  3. 着席の指示を受けたら、着席する
  4. 面接官が入室したらすぐに立ち上がり、面接官の方に向き直って、あいさつする。

面接官がいないからといって気を抜いてはいけません。

上記の4点を意識して、面接官への第一印象が良くなるようにしましょう。

面接官が待機する部屋に入る場合

面接官が待機する部屋に入る場合には、以下の4点を意識しましょう。

  1. 控室で名前を呼ばれたら立ち上がり、面接室のドアをノックする。返事があってから、「失礼いたします」と言って入室する。
  2. ドアを閉めたら、その場であいさつとお辞儀をする。
  3. 椅子の横まで移動し、「本日はよろしくお願いいたします。」の言葉とともに、もう一度お辞儀をする。
  4. 着席を命じられたら、かばんを椅子の脇に置いて腰かける。このとき背筋を伸ばし、手は膝の上に置く。

面接官がいると入室時に緊張してしまう方も多いと思います。

そのため、上記の4点を事前に練習しておくことがおすすめです。

話をするとき・聞くときのマナー

面接官は会話の内容だけではなく、所作のひとつひとつをしっかり見ているものです

そのため、以下のマナーに気を付けましょう。

  • 美しい姿勢を保つ
  • 相手の目を見てきちんと話す
  • 落ち着きのない身振り・手振りをしない
  • あいづちにメリハリをつける
  • お辞儀は最敬礼と敬礼を使い分ける
  • 出されたお茶を一口は飲む

話をするとき・聞くときのマナーについて、それぞれ説明します。

美しい姿勢を保つ

面接が長時間に及ぶと姿勢を崩したくなりますが、じっと我慢して背筋を伸ばしたまま脚の形を一定に保ちましょう

背もたれからこぶし1つ分だけお尻を前に出して、背筋を伸ばして座ると、きれいに見えます。
男性は脚を適度に広げ、女性は膝頭をまっすぐそろえて座りましょう。

相手の目を見てきちんと話す

話をするときには、相手の目をきちんと見て話をしましょう
目線が定まっていないと、落ち着きがない印象を与えてしまいます。

人の目を見るのが苦手な人は、面接官の首元を見ると良いでしょう。

落ち着きのない身振り・手振りをしない

大きな身振り手振りは、騒がしく子どもっぽい印象を与えます
手は膝の上に置いたままにして、強調するときだけ、身体におさまる程度の手振りを交えると良いでしょう。

髪の毛を触ってしまったり、手遊びをしたりする人もいますが、これもマナー違反です。

あいづちにメリハリをつける

面接官の話にあいづちは必要ですが、同じようなあいづちの連続は機械的な印象を与えます
ときには、首を大きく動かすなどして、あいづちにメリハリをつけると良いでしょう。

お辞儀は最敬礼と敬礼を使い分ける

面接時のお辞儀は、最敬礼と敬礼の2種類を使い分けます。
自己紹介時と終了時の「よろしくお願いします」は頭の角度を45°にする最敬礼、入退室時のお辞儀には30°の敬礼が望ましいです

お辞儀の際は、男性は両腕を脇につけ、女性は両手を前で重ねます。

出されたお茶を一口は飲む

企業によっては、面接時にお茶を出されることがあります。
この場合、飲まなくても問題はありませんが、心遣いへの感謝を表す意味で一口飲むと良いでしょう

すべて飲み干してしまうのはマナー違反だといわれていますが、あまり気にしなくて良いです。

ただし、面接官が話しているときに飲むのは失礼にあたります。
面接官にお茶をすすめられたときに飲むのが理想的ですが、すすめられなければ面接官が飲むタイミングや、面接終了に合わせて飲みましょう。
飲む前には「いただきます」、飲んだ後には「ごちそうさまです」の一言を添えれば完璧です。

湯のみの持ち方に要注意

右手は湯のみの底、左手は側面に添えて口に運び、音をたてずに飲みましょう。
左右の手の使い方は逆でも問題ありません。

退室時のマナー

面接が終わったからといって、油断は禁物。
退室するまで、最後まで気を引き締めましょう。

特に、以下の2点を意識できると良いです。

  • 最後までお辞儀とお礼を忘れずにする
  • ドアの閉め方もマナーを守る

退室時のマナーについて、それぞれ説明します。

最後までお辞儀とお礼を忘れずにする

面接の終了を告げられたら起立し、「ありがとうございました。どうぞ、よろしくお願いいたします」と言いながらお辞儀をし、かばんを持って退室します。

ドアの前では、もう一度面接官の方を向いて「失礼いたします」と伝え、退室します。

ドアの閉め方のマナーを守る

ドアを後ろ手で閉めるのは、マナー違反です。
ドアの方に向き直って、静かに閉めましょう

6.他にもこんなマナーに注意

注意すべきマナー

面接時には、見た目や動作以外にも守るべきマナーがあります。

そのため、以下のマナーに注意しましょう。

  • 時間の遅すぎ・早すぎに注意する
  • 控室では静かに過ごす
  • 面接官が読みやすいと感じる書類の渡し方をする
  • エレベーターのマナーに注意する

細かいことですが、印象を悪くしないようにマナーを守りましょう

時間の遅すぎ・早すぎに注意する

遅刻は厳禁ですが、早すぎても失礼にあたります
受付時間の10~5分前の到着を目指しましょう。

控室では静かに過ごす

面接官は控室での過ごし方もしっかりと見ているため、ほかの受験者との雑談は、極力避けましょう

また、かかってきた電話に出たり、スマートフォンを使用したりするのもNG。
待機時間を利用して応募書類を読み直し、面接に備えましょう。

面接官が読みやすいと感じる書類の渡し方をする

面接官に書類を渡すとき、封筒のまま渡すのは非常識です
中身を出して履歴書を封筒の上に重ね、面接官が読みやすい向きで渡すのがマナーです。

ただし、受付で書類を提出するときには、指示がなければ封筒のまま提出しましょう。

エレベーターのマナーに注意する

面接終了後、面接官がエレベーターホールまで送ってくれることがあります。
乗る前には、面接官に向き直り「ありがとうございました。よろしくお願いします」の一言とともに、最敬礼して乗り込みます。

7.面接のマナーは転職エージェントで対策できる

面接 持ち物 言われなかった 新卒 まとめ

面接にはさまざまな持ち物・マナーがあり、最初は準備や練習にも時間がかかりますが、一度慣れてしまえば社会でもしっかり身につくはずです

新卒のときを思い出してチャレンジしてみましょう。

やっぱり不安だという人は、転職エージェントの利用がおすすめです。
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自分では気づかない間違いも指摘してくれるので、完璧なマナーを身に着けられるでしょう。
転職エージェントと付き合いがある企業を受ける場合、面接の傾向を教えてもらえる可能性もあります。


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